Ap. elizabethae オートヒーターにご用心

 

 三枚の写真の Ap. elizabethae 雌は我が家で誕生したF1個体です。左の写真で雌の尻ビレ付近と右下に写っている黄色い物体は泳ぎ始めたばかりの稚魚たちです。
 この写真では判りづらいですが、産卵する前、通常時のサエの雌独特の飴色のような色合いとは異なり、子育てしているときのサエの雌は身体全体がオレンジ色に染まり、光の当たり具合によっては複数のメタリック色を発して光り輝いているように見えるときがあります。

■ 子育て中の雌(1) ■

 

■ 子育て中の雌(2) ■
■ 子育て中の雌(3) ■

 

 稚魚です。事故がなければ・・・

■ 稚魚です ■

 

2002/10/24 サエF1の雌がなにやらあやしい感じです。産んだのかなぁ???

2002/10/30 サエの稚魚(F2)が誕生しました。が・・・いつものとおり数が少ないです。

2002/11/14 サエのF2稚魚がいなくなっちゃいました。数が少なかったので、水槽も少ないことだしどうしようかなぁと思っていたところなのでまぁ諦めもつくってもんですが、でも・・・稚魚がいなくなったのは初めてかな。原因はなんだろ?ちょっと気がかり・・・

2002/11/19 帰ったら、先週末まで子守をしていたサエの雌が落ちてました。なんで???と思って水槽のガラスに触れてみたら、温かい・・・温か過ぎ!オートヒーターが壊れて通電したままになっていたようです。ガ〜ン・・・

そして時が過ぎ、2004/5/30 上の写真の雌と同じ時に誕生したサエで生き残っているのは雌一匹だけです。考えてみると二年近くも生存していることになります。その間、雄と一緒に過ごし稚魚が誕生することがありましたが大きく育つことはありませんでした。このサエは実質的にもう絶えてしまったことになります。残念・・・悲しい・・・ 

 

ADH = Aquarium Design Hanamura : hanamura@aquarium.design.co.jp